実施日 | 1時間目 (13:15-14:30) |
2時間目 (14:45-16:00) |
3時間目 (16:00-16:30) |
第1回 10月16日(土) |
※13:00-13:30 開校式
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※13:30-14:45 『映画の基本』 |
※15:00-15:30
落語家・噺家 |
第2回 10月31日(日) |
『社会課題をAIでどう解決するか?』 先生と教室をオンラインで繋いでの授業となります Arithmer株式会社 代表取締役社長兼CEO 東京大学大学院数理科学研究科 特任教授 総務省 AIネットワーク社会推進会議 構成員 |
熱中!清掃活動 |
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第3回 11月13日(土) |
※13:15-13:55 『SMSいーちの取組み紹介』 |
陶芸体験 |
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第4回 11月27日(土) |
『世界を魅了する只見線・奥会津 地域の宝で活性化』 |
『高知県西南端柏島における持続可能な里海づくり』 |
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第5回 12月18日(土) |
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第6回 1月22日(土) |
『持続可能な社会の実現へ向けて』 |
『ことばの力を味方につけて ―なぜ国語を勉強するの?』 |
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第7回 2月13日(日) |
『仕事の中の生活、生活の中の仕事』 |
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第8回 2月26日(土) |
『描いて伝える』~絵本【交響曲「第九」歓びよ未来へ!】にこめた想い~ |
『食を起点とした地域づくり』 株式会社ワールド・ワン 取締役 |
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第9回 3月13日(日) |
研修旅行 |
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第10回 3月26日(土) |
『ハッピーコミュニケーション』~楽しく自分を伝える、楽しく相手を理解する~ |
修了式 |
久松猛朗先生 マイウェイムービーズ合同会社代表 |
1954年生まれ 1978年 松竹株式会社 入社 宣伝プロデューサー、映画興行部・番組編成担当等 1986年 アメリカ松竹勤務 リトル東京シネマ支配人 1989年 松竹(株)興行部次長 1994年 タイムワーナーエンターティメントジャパン株式会社 入社 ワーナーブラザース映画 営業本部長 1999年 松竹株式会社に再入社 2001年 取締役映画部門&映像企画部門担当 2003年 常務取締役 2006年 株式会社衛星劇場 代表取締役社長 2010年 ワーナーエンターティメント・ジャパン株式会社 再入社 ワーナーブラザース映画 副代表 2017年~2021年3月 東京国際映画祭フェスティバル・ディレクター 2015年~現在 マイウェイムービーズ合同会社 代表 〈製作に関わった主な作品〉 |
桂七福先生 落語家・噺家 |
徳島県出身。1965年1月17日生まれ。 最終学歴は阿南高専機械工学科(自動車メーカーへの就職を夢見て…)。 1991年10月、四代目・桂福團治に入門。 直木賞作家・藤本義一氏の命名で「七福」となる。 そして、もう1つの“なぜか”現在は徳島市在住。 故郷から自分を発信!活動展開が成功しても失敗しても「いずれかの前例作り」ができるとの想いで1995年にUターン。 |
大田佳宏先生 Arithmer株式会社 代表取締役社長兼CEO東京大学大学院数理科学研究科 特任教授総務省 AIネットワーク 社会推進会議 構成員 |
Arithmer株式会社 代表取締役社長兼CEO 東京大学大学院数理科学研究科 特任教授 総務省 AIネットワーク社会推進会議 構成員 東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修士課程修了. IBM東京基礎研究所, 日立製作所中央研究所, 東京大学先端科学技術研究センターなどを経て現職. 博士(数理科学)(東京大学). |
星賢考先生 奥会津と只見線だけを撮影する郷土写真家 |
インバウンドでの地域活性化にも取り組んでいる。 50年前に廃村で消滅した「霧幻峡の渡し」を復活させ、2018じゃらん 絶景ランキングで全国8位」にランクインさせた。 2019年「只見線写真集・四季彩々」を出版。 2019年中国・上海市と東京にて各1ヶ月「只見線写真展」及び講演会を開催。 台湾・台北市の福島県との共催による只見線写真イベントでは、10日間で13900人を集客した。 |
神田優先生 NPO法人黒潮実感センターセンター長 |
1966年、高知県生まれ。 高知大学農学部栽培漁業学科卒業後、東京大学海洋研究所で大学院博士課程修了。農学博士。 柏島に”島が丸ごと博物館”という構想の元、2002年NPO法人黒潮実感センターを設立。 島の自然と人の暮らしが両立する、持続可能な里海づくりに挑戦中。 |
竹田 元先生 bamboo-fields(個人オフィス)代表 |
ピアニスト、作編曲・サウンドプロデューサー 1956年大阪生まれ。6歳でピアノを始めベンチャーズ・ビートルズの影響を受け、20歳で東芝EMIよりバンドデビュー。 ’83年より甲斐バンド、’89年吉田拓郎ツアー・レコーディングに参加。 その後、サウンドプロデューサー・プレイヤーとして、白井貴子・南佳孝・あんべ光俊・中村あゆみ・長渕剛・イルカ・山本潤子・松尾一彦ほか数多くのアーティストのツアーに参加。 |
枝元なほみ先生 農業支援活動団体「チーム むかご」代表理事 ビッグイシュー基金共同代表 |
料理研究家、農業支援活動団体「チームむかご」代表理事。熱中小学校では、食と「生きる」を考える、暮らし科を担当。 「エダモン」の愛称で親しまれ、様々なメディアにも出演。神奈川県横浜市生まれ。明治大学文学部英米文学科卒業。1981年、太田省吾を中心とした劇団転形劇場の研究生になり、役者をしながら東京都中野区の無国籍レストラン「カルマ」で8年働く。劇団解散後、料理研究家として活動を始める。ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー日本版」には、自身のレシピを掲載するコーナーがあり、同雑誌の支援組織であるNPO法人ビッグイシュー基金の理事も勤める。 |
澁澤寿一先生 澁澤事務所 代表 |
認定NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長、農学博士 1952年生まれ。国際協力事業団専門家としてパラグアイに赴任後、長崎オランダ村、ハウステンボスの企画、経営に携わる。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や「なりわい塾」など、森林文化の教育、啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・澁澤栄一の曾孫。 |
苅谷夏子先生 大村はま記念国語教育の会 事務局長 |
1956年東京生まれ。大田区立石川台中学校で、単元学習で知られる国語教師・大村はまに学ぶ。 大村の晩年には傍らでその仕事を手伝い、大村の没後も、大村はま記念国語教育の会事務局長として、 大村はまの仕事に学び、継承しようとする活動に携わっている。東京大学国文科卒。 |
冨田潤先生 冨田潤染織工房 |
1951年富山県高岡市生まれ 南オーストラリア州立工芸研究所、英国West Surrey College of Art & Designを経て1982年 京都奥嵯峨に工房設立し、現在に至る。京都造形芸術大学、金沢美術工芸大学その他英国、デンマーク、スウエーデン、ノルウエーやアメリカなどの美術大学で教鞭をとる。富山県立美術館他、英国Victoria & Albert Museum、St. Louis Art Galleryなど世界各地の美術館に作品が収蔵されている。抱負としては:細々ながら40数年、染織をしながら生きてきました。日本国内はもとより世界のいろんな国々の染織の現場や教育の場を見聞して学んできた僕の仕事の仕方、生き方をみなさんと共有できたら、何かの役に立てたらいいなと考えています。 |
古山拓先生 絵画工房ランズエンド 代表 |
画家・イラストレーター 絵画工房ランズエンド代表1962年岩手県生まれ。東北学院大学文学部史学科出身。 旅を水彩画で表現する個展と広告美術による二本の柱で活動中。 アニメーター・デザイン会社イラストレーターを経て、1997年に独立。「絵画工房ランズエンド」を立ち上げる。 絵本、広告イラスト、新聞小説挿し絵、法廷画、アニメ制作とあらゆる描く仕事に携わる。絵は独学。宮城県仙台市在住。https://www.artio.jp/ |
眞鍋邦大先生 株式会社四国食べる通信 代表取締役 株式会社ワールド・ワン 取締役 |
1978年、香川県生まれ。リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て2012年に帰郷。 (株)459を創業し、地域資源を活用したローカルビジネスの開発を手掛ける。 2014年には編集長として「四国食べる通信」を創刊。 2017年、長男の誕生を機に妻の実家のある兵庫に拠点を移し、実務と研究の両面から食農分野の課題に取り組むようになる。 現在は、神戸大学 食農ビジネスキャリア形成プログラムの統括コーディネーターを務めるとともに、株式会社ワールド・ワンにおいて、経営戦略の構築や、新規事業の開発に取り組んでいる。 |
西澤隆先生 3Dインスティテュート・ジャパン ヘッドインストラクター兼 キャラクター・コーチ |
1977年生まれ。東京都出身。キャラクターコーチ。柔道整復師。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科(スポーツ科学修士)。マニー・ラミレス選手専属トレーナー、マット・マートン選手野球教室トレーナー、トレイ・ヒルマン氏通訳兼アシスタント、MLB球団アシスタントスカウトを経て、現在は日本スポーツ協会、日本水泳連盟、日本自転車競技連盟や教育委員会などを中心に安心安全の指導環境作りと体罰に頼らず選手を動機づけて支援する指導者の育成をテーマに活動。 |
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